新人おたむ日記

京都で布製品のオリジナル製品の製造卸販売を営んでおります ノムラアートプラントと申します。
このブログでは今まで弊社にて製作致しました製品の製作実績+猫情報を掲載してまいります。 拙い点が多々あるかと思いますが、ごゆっくりご覧頂ければ幸いです

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カテゴリ: ちゃぼの糖尿病日記

感謝の気持ちを込めてチャボに贈る手紙です
ちゃ2


チャボは2016年6月21日にこの世を去りました。

脳炎により命をなくしました。


私の生きてほしいという思いものせて、

危篤状態から約3週間頑張ってくれました。


チャボと出会って8年8か月。

8年間、チャボと過ごした時間は私にとってあっという間で

チャボと過ごした時間やチャボとの思い出は、

私の人生においてとても大切な時間として刻まれています。


チャボと出会いチャボからたくさんの愛をもらいチャボがいてくれたおかげで

私は毎日とても楽しくてとても幸せでした。


チャボは最後の最後まで頑張ってくれました。
 
従順でとても人なつっこくとても優しくて

いつも私のそばにいてくれた事

私を優しさで一杯にしてくれた事

どんな時でも私の一番の味方で居てくれた事

チャボには、心からたくさんのありがとうを言いたいです。

チャボと出会えて本当に私は幸せ者です。

チャボがいた事は一生忘れない。

私の心の中で今もずっとチャボはいます。

チャボ、心からありがとう。私と出会ってくれてありがとう。


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MRIの診断後、家でずっとつきっきりの介護がはじまる。

家で様子を見ても状況はあまり変わらない・・・

チャボは本当にしんどそうで。

毛並みもガサガサでぐったりして倒れこんでいる。

だいぶんやせ細ってしまった姿を見て

チャボが病気と闘っているのに何もできない自分。
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チャボの苦しさを取ってあげれない事に右往左往していた。

頼みの綱は、脳炎用にもらった飲み薬しかなかった。

ただ糖尿病で使える薬はステロイドでないので、効果的なものでない・・

薬が効いてほしい・・祈るしかなかった。



脳炎で、頭もふらふらしてずっとぐったりしているので

自分からご飯をたべることや排せつもできる状況でないのでおむつをつけている状況。

食事は病院でカテーテルを鼻から通してもらい、家で流動食用の栄養価の高い粉末を

お湯で溶かして注射器に吸いカテーテルの入り口から少しずつあげていく。

飲み水も同様カテーテルからこまめに少しずつあげていく。
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糖尿病持ちなので、こまめに血糖値の計測をしているが(1日6回~7回)

血糖値を測るときに、肉球にパチッと針を刺し、その血をつけて血糖値センサーで

はかるので、毎回血を出すのが申し訳い気持ちになる。

血糖値は安定しているが、やっぱり脳の炎症が大きくその影響で目も険しく

沈鬱(ちんうつ)状態。
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自分は何もしてやれない、できない・・・チャボの苦しさを取ってあげれない・・・

ただただ申し訳なくそばにいても手持無沙汰の自分がいるだけ。

しんどそうであれば何回でも病院に行き、栄養の点滴をうってもらう。

携帯で改善できる情報検索すること、隣に寝る、体をマッサージする、

そんなことしか今の自分にはできなかった。

ただ何よりもチャボのしんどさを和らげたかった。
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私にとって、チャボは一番の味方であり、一番の親友であり、一番の理解者であり

一番の恋人であり、同士であり、大切な家族。

他の人が聞いたら馬鹿だと思うが、

元気な時からずっと思っていることは、

生まれ変わったらチャボがネコであろうが人間であろうが

またチャボとめぐりあって、一緒にいたい。

それくらいチャボは私にとってかけがいのない大切な存在で

しんどい時悲しい時には必ずずっと私のそばにいてくれた。

私にとって、チャボの存在はとても大きすぎて他に代わるものは何一つなかった。

チャボが苦しんでいると胸が張り裂ける想いだった。




MRIをしたのが5月連休明けで、そこから1週間~2週間は家で介護しながら

病院で経過診察と検査と点滴など通院する生活になっていく。

2週間後チャボの体調が急変するまでは・・

そのまま病院に入院することになる。

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チャボのブログをなかなか書くことが出来ずに
「ちゃぼの糖尿病日記 その46 (2016年8月28日投稿)」から
5年の間投稿していませんでした。。
ご覧頂いてる方本当に申し訳ありません。
そして、「ちゃぼの糖尿病日記」を今も読んでくれている方に感謝してます。
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【このブログは2021年9月10日にアップしております】

前回の続き・・・
脳のMRIを一刻でも早くしたいという思いが先走る。
一方でチャボの今の現状からMRIする際、
全身麻酔で命を落とす危険性を考えると後ろ向きになる自分。

チャボの為、一刻も早く治療法を探すことが大事だとMRIを決断する
用3737.jpgブログ
▲入院中に毎日面会に行く中、立ち上がって少し元気な姿を見せてくれたチャボ。

脳のMRIを受ける所は、
第二次医療専門の動物病院。
高度医療機関になる。
普段行っている動物病院では専門でないので詳しく調べる事ができない。

命の危険はいつ起ってもおかしくない状況。
すぐにでもMRIを受けたいが予約をとれる日が4日後。
私にとっての4日後、チャボにとっての4日後は
非常に長い時間のように感じた。

今のチャボの体調や痙攣発作を考えると
命の危険性が非常に高く常に命を落とすという不安がよぎる。
ちゃぼは4日耐えてくれた。
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▲痙攣のせいで前足の左手が曲がった状態のチャボ。

MRIを受ける前日
チャボを病院から自宅へ連れて帰る。

チャボの苦しんでいる表情、痩せている姿
衰弱している姿をみて
涙が止まらず、私の力ではチャボを苦しみから救う事が出来ず
チャボのそばにいる、なでる事、声をかける事しか出来なかった。
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▲入院する前のチャボ。この頃もずっと病魔と戦っていたチャボ。

当日の朝。
急いでMRIを受ける病院へ向かう。
病院につき受付をすませる。
MRIを受ける前の体調チェック、前検査がある為
看護師さんがチャボを連れて中へ入る。
私は死ぬかもしれない恐怖が一気に押し寄せて涙がとまらない。

担当医になる先生からMRIを受ける前の説明をしてもらう為、部屋に呼び出される。

その先生は、
『正直、今のチャボちゃんでは体調面を考えると体力的にMRIを受けるのは非常に危険な状態です。』
『MRIを受ける際、動かない為に全身麻酔をします。』
『今のチャボちゃんに全身麻酔をしたら死んでしまいます』
とはっきりと言われる。

私はずっと泣いていた。
MRIを受けても受けれなくても、チャボが危険な状態には変わりない。
泣いてる私を見て先生は優しく気遣ってくれる
先生 『チャボちゃんは普段おとなしいですか?』
私   『とてもおとなしくて温厚です』
先生 『じゃあ、全身麻酔せずにMRIで撮れるとこまでやってみます。』
私  『本当ですか?本当に本当にありがとうございます!』

全身麻酔で命をおとすリスクはなくなった。
その先生の言葉に胸いっぱいでまた泣いてしまった。
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▲この時脳炎から痙攣をおこし、目のかたちを見ても険しい状態。

最後の頼みの綱は、
MRIで原因を見つけることしか残っていなかったので
全身麻酔せず、MRIを撮って頂ける事は
私にとって先生の最後まであきらめずやれるところまでやってくれる誠意と
先生の優しさに心から触れ心から感謝しとても嬉しくて泣いたのを覚えている。

MRIを受けている間にも
点滴・処置などを施してもらう。
待ち時間、チャボと出会った事、昔の思い出が
走馬灯のようによみがえり、胸がいっぱいになり涙がとまらない。
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▲昔のちゃぼ。元気だった頃。糖尿病中だったけど毛並みも綺麗。

検査が終わり
診断の説明をされる。
どんな結果なのか
早く知りたい
でも結果が最悪な場合、受け止めれるのだろうか・・・・
そんな入り混じった気持ちで部屋に入る。

脳のレントゲン写真が何枚も貼りだされていた。
診断は、脳腫瘍ではなく以外にも脳炎だった。
先生いわく、鼻から何かしらの菌が入り、そのまま脳に移ったと。
脳炎の場合は、手術が出来ないらしく薬を飲んで直すしか方法がないと。
脳炎なら治れる場合があるとの事でその話を聞いてその時は心からほっとしたのを
覚えている。

ただ脳なので、飲む薬が脳にまでうまく届きにくく
ちゃぼの場合は、糖尿病を患っているため
なかなか上手く治る保証がない。

ただその時は助かる見込みがあるとのことで
小さな希望を持つことができ心から嬉しかったのを覚えている。

家での闘病生活と介護生活が始まる。



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2月下旬からか3月始めあたりから

チャボはよく鳴くようになり、

日に日に段々ダミー声で鳴くほど異常な鳴き方をしていきました。

普段ほとんど鳴かない猫なので

絶対におかしい、何かあると確信し

自分なりに体チェックもしては

病院にも何度も連れて行きました。

血液検査は何度しても異常なし。

それでも納得できず、

自分なりにネットで調べたり、他の病院にも電話で聞いたりもしました。


色々自分なりに調べた結果

異常な鳴き方は、高齢猫に見られる症状の一つだそうで

認知症を疑い始めました。行っている病院に相談しましたが

治る薬はなく、サプリメント位しかないとのことでした。

異常な鳴き方は、脳の病気でも起こりえるみたいで

徘徊や同じ所をグルグル回る行動があるという点。


普通にご飯も食べて普通に歩いていたので鳴き声がひっかかる感じでした。

ご飯 チャボ


念の為、病院に脳の病気の事を聞いても

そこまではないでしょうという感じでした。


チャボが鳴いているのは何か原因がある。

動物に効果があった実証例の認知症のサプリメントを自分なりに調べて探したりしていました。

チャボの様子を毎日チェック。

日を増すごとに、異常な変な鳴き方をするようになりました。

病院に何回か連れて行っても何もできず

なすすべもなく・・・・

チャボの為に何も出来ていない自分に腹が立ちました。




5月ゴールデンウィーク。

ご飯も食べなくなって表情もしんどそうで

チャボが恐ろしいダミー声でずっと鳴き続け

同じ所をぐるぐる徘徊し始めました。

これはさすがに異常事態。

脳の異常だと自分は確信しました。

すぐ病院に連れて行き状況を説明。

血液検査の結果、

糖尿病の血糖値が高く、少しケトン体が出ているから

入院させるとの事でした。


私  『え、糖尿病よりも、チャボが異常な鳴き方で同じグルグル徘徊がとまらないのがなぜなのか
    脳になにかあるんじゃないんですか?糖尿病よりそっちが心配で病院にきたのです。』

先生 『猫で脳の病気はめったにないので。まずは糖尿病のケトン体が出てるので
     まずそれをなくさないといけないのでそちらの治療で入院させます』

専門知識のあるトップの先生がそう言いました。

今までの鳴き方や今回の異常行動を目のあたりにしている分、

なぜ異常な鳴き声と同じ所をぐるぐる徘徊するのか・・・

なぜ・・なぜなのか原因の答えが欲しかった。

納得いかない気持ちでしたが・・・

私は、ただチャボの病気を治したい


ここまでひどくなる程になった事態にチャボに申し訳ない気持ちでした。

でも入院したら、家にいるより

点滴や医療体制が整っているのでチャボの体が少しでも元気に戻るかもしれない

そんな感じでチャボをお願いしました。


毎日お見舞いに行くも元気もなく目もうつろ。

変わらず同じ場所をグルグル回っている。食欲もない。

かなりしんどそうでつらそうで。心から愛しいチャボが苦しんでいる姿は胸がしめつけられる思いでした。
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別の見習い先生に、脳の病気を疑っている事を話したところ

その可能性も十分あると思いますと話してくれました。

入院二日目のお見舞いにきた時

私の目の前でチャボは痙攣を起こしました。

初めてチャボが痙攣する姿を目の前にして大きなショックを受けました。

死ぬかもしれない恐怖と不安が一気に押し寄せたのを覚えています。

ちょうど見習い先生が来て、痙攣はおさまりました。

私 『確実脳の病気じゃないんですか』

見習い先生 『痙攣を見る限りその可能性は高いです。』

見習い先生 『脳のMRIを撮れば原因がわかるので撮るのであれば早い方がいいです。』

見習い先生 『ただチャボちゃんは、ずっと沈鬱でご飯も食べずしんどそうで
         体重も痩せてきている。体力的にMRIを撮れるかが心配です。
         MRIは全身麻酔をかけないと撮れません。
         今のチャボちゃんの体力をみると命を落とす危険もある』
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今の現状(徘徊・痙攣発作・沈鬱状態)を見てやっと脳の病気を疑った診断。

心の中で、遅い・・・もっと早くMRIを薦めてほしかった。

チャボがここまで危篤になるまで何も対処が出来なかったこと

今の最悪な状況でMRIを受けるという選択が命を落とす可能性も高い

色んな事が押し寄せてきて頭が真っ白になりました。

正直やるせない思いでしたし、悔しいの一言でした。


一刻も早く原因を突き止め、なんとか治せるのであれば治したい。

脳のMRIをすることを決断する。

おたむです。
ここ数日あったかい日が続いていますが。
花粉の時期でもあるので嫌ですね。。
私もずっと花粉症ではなかったのですが
一乗寺にきてから花粉症になりました。
山が近いせいなのか、、目がかゆいです。
まだ軽い花粉症なので
マスクが絶対いるてわけではなく
毎年ひどい花粉症の人は大変だろうなと思います。
犬・ねこにも花粉症てあるのかな。。。

最近のちゃぼは、よく鳴くようになりました。
今までめったに鳴かないコなので
何で鳴いてるのか気になるとこです。
ご飯もあげてるし、声かけや、触ったり(スキンシップ)
しんどいのか見たり、
子供にかかる時間が多くて寂しくて鳴いてるかもしれませんし
年齢的に鳴くのかも(高齢猫はよく鳴くらしい)しれません。。
私との時間がもっと欲しいのかもしれません。
ちゃぼ画像 その1


そんなことも知らず、
子供はちゃぼと一緒に遊びたいみたいで
ちゃぼに近づきますが、
ちゃぼは賢いので、子供の動き(やんちゃぶり)を
警戒しながら様子を見ます。
ツーショットその1
最初は一緒にいるのですが
子供がワーとガチャガチャ動いて
雑にちゃぼを触るとちゃぼも何をされるのか不安そうな顔になります。
そして逃げます。ちゃぼの逃げる場所に子供も行こうとするので
私もちゃぼを必死で守ります。

二人のショットを見ていると、かなり癒されるですが
同時に子供がちゃぼに何をするのか
私までドキドキひやひやしながら
見ている毎日です☆
ツーショット その2
隣同士一緒の布団の中に入れて
嬉しそうな顔をしています。

おたむです。
今日は製作商品とは関係ない話です。
ネコ好きなら何となくお気づきかもしれませんが・・・・
2月22日。ニャンニャンと呼べるので
ネコの日として知られています。

うちにも可愛いチャボ(猫)がいます。
今日はチャボの出会いからざっとお話したいと思います。

あれは今から8年前の10月下旬頃。
住んでいた家の近くに一匹の茶トラ猫がいました。
しっぽをペッタンペッタンさせて目がくりっとした
毛並みの良いネコでした。
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その当時の私、犬か猫かと言えば
犬派でした。
昔小さい頃、近所のネコが自分の家のベランダでおしっこしたり
家の中に入っておしっこしたりした事があったので
ネコ=身勝手 みたいな印象を受けていました。

だからチャボを見てもネコがいるなみたいな感じでした。
ピンクの首輪もしていたので、近所の飼い猫だろうと思って見ていました。
私が仕事から帰ってきても同じ場所にずっといるので
『あれ、おかしいな』と。
そこから何日も外にいたので
近所の人にも聞くと、迷い猫なのかな・・・と。

自分のまわりに相談すると
冬になる季節だったので
いったん、家に入れて保護しながら
飼い主さんを探すことに・・・
張り紙やら動物病院やら色々まわって、2、3カ月ずっと探していたのですが
1件のみ問い合わせがあっただけ(結局違う猫だった)で。
いつしかうちのネコになり、家族となりました。
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基本大人しく、賢く、人にもなつき、爪磨きも買ってきたとき
またたびがついているのを知っていて
動物病院にからだチェック・血液検査してもらっても
異常なし、のみなしだったのでどこかで飼われていたのかなと思いました。

ネコとの生活がスタート。
一緒にいるのが楽しくて♪
いつも仕事帰りに寄り道していた私が
すぐ直帰するようになりました。
私を待っていると思うと走って家に向かっている自分がいました。
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あれから8年。
昔も今も変わらず、私の一番の味方でもあり
私のそばにずっといてくれています。
お手洗いの時も前で待っていてくれて
玄関にもお迎えしてくれる
部屋も一切荒さない
ほんまに完璧で優しい、チャボ☆
ネコという動物ですが
大事な家族に違いありません。
出会えてほんまに良かったなと思っています。
チャボの首輪を買い替える時は
必ず出会った頃にしていたピンクと決めています。
ちゃぼ、これからもよろしくね☆
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ちゃぼは元気にやっています★
食欲もあるので体調的には大丈夫だと思います。
ていうても、年齢もあるので
病院に行けるときは定期健診も受けないとなと考えています。
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子供とちゃぼの関係は良好ですが、
子供がアクティブに動いたり走ったり思っている以上に
力が強くいので、ちゃぼはびびってどっかに逃げる事が多いです。

子供も『ちゃぼ~こっちおいで。なでなで』とちゃぼの事は好きなのですが
手荒い所もあるので、ほとんどどっかへいきます。
だから家にちゃぼ一人の時は、ゆっくりのんびり好きな場所で寝ています。
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子供とちゃぼのツーショットもほのぼのしているので
見ている私も癒されています☆
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子供の動きによっては、迷惑そうに『何されるのだろう。。。』と
考えるちゃぼの表情に私もすぐに察知して助けます。

ちゃぼはもともと優しい子なので
子供を優先にしてくれる所を見ると
なんていい子なんだろうしみじみ思います☆

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毎日夜私の布団の中に入って一緒に寝てくれるちゃぼの暖かさに

かなり癒されている毎日です。
(ちなみに子供は右側、ちゃぼは左側)
ただ、左にちゃぼ・右に子供がいるので、どうしても挟まれて
身動きがなかなかとれないのが悩みです。

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