ノムラアートプラントでインターンシップをさせて頂いています
京都芸術デザイン専門学校1回生ハンドメイドコースの学生です。
私はインターン期間中、がま口の製作をさせて頂きました。
台湾の留学生なので台湾の伝統的な花瓦を日本人に伝いたいということで、オリジナルのデザインをしました。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○

制作をするにあたって、オリジナルの生地を作ってもらいました。(*・ω・)ノ

早速ですが、裏地の生地を切るから始めましょう。

出来ました。

生地が薄いため、接着芯を貼って厚くします。

次に、表地同士、裏地同士芯材のほうを外側にして縫い合わせます。
生地を切って縫っている最中。↓

こういう感じです。↓

そして、表の生地を繰り返して、裏地を入れておきます。↓

そして、表地に裏地を重ねて縫い合わせます。↓

そして、いよいよ口金をつけていきます。
まず、金具の内側にボンドを塗って生地を入れていきます。
片方ずつ、口金に接着剤を付け、真ん中から生地→組紐を差し込み、
そこを指で押さえつつ、器具で入れ込みます。


完成したのがこちらです.。


学校のミシンとは違うので、慣れながら縫っていきました。
ですが、社員の方々に沢山助けて頂いたおかげでかわいい台湾風のかわいいがま口を出来上がりました。
台湾の留学生なので台湾の伝統的な花瓦を日本人に伝いたいということで、オリジナルのデザインをしました。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○

制作をするにあたって、オリジナルの生地を作ってもらいました。(*・ω・)ノ

早速ですが、裏地の生地を切るから始めましょう。

出来ました。

生地が薄いため、接着芯を貼って厚くします。

次に、表地同士、裏地同士芯材のほうを外側にして縫い合わせます。
生地を切って縫っている最中。↓

こういう感じです。↓

そして、表の生地を繰り返して、裏地を入れておきます。↓

そして、表地に裏地を重ねて縫い合わせます。↓

そして、いよいよ口金をつけていきます。
まず、金具の内側にボンドを塗って生地を入れていきます。
片方ずつ、口金に接着剤を付け、真ん中から生地→組紐を差し込み、
そこを指で押さえつつ、器具で入れ込みます。


完成したのがこちらです.。

学校のミシンとは違うので、慣れながら縫っていきました。
ですが、社員の方々に沢山助けて頂いたおかげでかわいい台湾風のかわいいがま口を出来上がりました。
それは台湾文化と日本文化の融合ということが考えられます。
以上です。ご拝見ありがとうございました。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
最後に、ノムラアートプラント様、
私をインターンとして受け入れて下さりありがとうございました。
外回りで、色々な企業様に連れていって下さって、工場などで生地が作られる過程や
縫製されているところなどを見せて頂いたり、
実際に依頼を受けた時の作業の流れや届いた商品の検品など
貴重な経験が出来ました。
今後の授業などでこの機会に学んだことを活かして取り組めたらいいなと思います。
以上です。ご拝見ありがとうございました。
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
最後に、ノムラアートプラント様、
私をインターンとして受け入れて下さりありがとうございました。
外回りで、色々な企業様に連れていって下さって、工場などで生地が作られる過程や
縫製されているところなどを見せて頂いたり、
実際に依頼を受けた時の作業の流れや届いた商品の検品など
貴重な経験が出来ました。
今後の授業などでこの機会に学んだことを活かして取り組めたらいいなと思います。
、のお問い合わせは






































![[レーヨン]永淵アロハ220902](https://livedoor.blogimg.jp/artplant/imgs/5/1/5174d210-s.jpg)


















