まちづくりを、さとづくりに
-HPより-
福岡県宗像市にある日の里団地は、今から約50年前に完成し、最盛期には約20,000人が暮らしを共にした九州最大級の集合住宅です。2020年、老朽化が進み人が住めなくなった一部閉鎖棟を解体し、次の50年を暮らす場をつくる団地再生プロジェクト「さとづくり48」が始動しました。言葉としては月並みかもしれませんが、古くなったものをただ壊して、新しくつくり変えるのではなく、日の里団地や宗像という地域で大切にされてきた「気持ちのバトン」を次の世代へと受け渡すことをテーマにさまざまな活動をおこなっています。本来は解体予定だった「48号棟」は、プロジェクトのメンバーで修繕しながら、「地域の会話を生む」場所として生まれ変わってきています。「地産地消を目指すブリュワリー」や「コミュニティ拠点となるカフェ」、「子供たちが活き活き成長する保育園」など、地域の中での話のタネになっていく「地域の文脈」を後押しする機能がどんどん生まれていく予定です。誰かにつくってもらう「まちづくり」ではなく、地域の人たちが主人公になってよく変化させていく「さとづくり」を目指していければと思います。
この度は「ひのさと48」の101号室に入居されている
「ひのさとブリュワリー」のユニフォームとしてアロハシャツをお手伝いさせていただきました。
こんな素敵な地域を目指し
地域の人たちひとりひとりが主役を目指す「さとづくり」を進められています!
明るい未来をつくる
次世代団地のロールモデルとして
日の里団地のこれからに期待せずにはいられません^^
の問い合わせは
-HPより-
福岡県宗像市にある日の里団地は、今から約50年前に完成し、最盛期には約20,000人が暮らしを共にした九州最大級の集合住宅です。2020年、老朽化が進み人が住めなくなった一部閉鎖棟を解体し、次の50年を暮らす場をつくる団地再生プロジェクト「さとづくり48」が始動しました。言葉としては月並みかもしれませんが、古くなったものをただ壊して、新しくつくり変えるのではなく、日の里団地や宗像という地域で大切にされてきた「気持ちのバトン」を次の世代へと受け渡すことをテーマにさまざまな活動をおこなっています。本来は解体予定だった「48号棟」は、プロジェクトのメンバーで修繕しながら、「地域の会話を生む」場所として生まれ変わってきています。「地産地消を目指すブリュワリー」や「コミュニティ拠点となるカフェ」、「子供たちが活き活き成長する保育園」など、地域の中での話のタネになっていく「地域の文脈」を後押しする機能がどんどん生まれていく予定です。誰かにつくってもらう「まちづくり」ではなく、地域の人たちが主人公になってよく変化させていく「さとづくり」を目指していければと思います。
この度は「ひのさと48」の101号室に入居されている
「ひのさとブリュワリー」のユニフォームとしてアロハシャツをお手伝いさせていただきました。
宗像を題材に描かれた、ひのさとブリュワリーの壁画をアロハシャツのデザインに。
こんな素敵な地域を目指し
地域の人たちひとりひとりが主役を目指す「さとづくり」を進められています!
明るい未来をつくる
次世代団地のロールモデルとして
日の里団地のこれからに期待せずにはいられません^^
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