新人おたむ日記

京都で布製品のオリジナル製品の製造卸販売を営んでおります ノムラアートプラントと申します。 このブログでは今まで弊社にて製作致しました製品の製作実績+猫情報を掲載してまいります。 拙い点が多々あるかと思いますが、ごゆっくりご覧頂ければ幸いです

キーワード:酒蔵を含む記事

京都市左京区の吉田神社では毎年節分の2月2日、3日、4日と節分祭が行われます。
その歴史は古く、室町時代から続く伝統行事です。
弊社スタッフも毎年のように行っているお祭りです。
omatsuri2
神社と言っても、吉田神社は吉田山という山が丸々境内となっており
お祭りとなれば、うねる様な狭い山道を大勢の参拝客が行き来します。
山の中腹で、そんな参拝客が皆足を止めてしまうのが──
omatsuri
──松井酒造さんです。
以前、法被をご注文いただきました松井酒造さんがその法被を着てお酒を売っておられるのです。
真冬の寒さも吹き飛ばすものすごい活気です。


さて、今回はそんな松井酒造さんの法被、子供バージョンをご紹介いたします。
front
120サイズと140サイズの2サイズ制作いたしました。

生地は大人用と同じ中厚の綿生地ですが、
少量でのご注文ですのでこちらはインクジェットでの加工。
製版の必要がありませんので少量の場合でも単価をお安く抑えられます。
back
柄は身巾のサイズに合わせて縮小しています。
身丈、身巾のバランスが異なるため、
裾の柄と背文字のバランスはサイズ毎にバランス調整しています。
inside
インクジェットでの加工ですので裏抜けはほとんどありません。
大人用と同じく衿裏と袖裏に赤生地を配したデザインとなっています。
garaawase
後ろ身から前身への柄合わせはこの通り
きっちりと繋がっています。
packing
OPP袋に入れてお届けです。
大人のスタッフと同じ法被。喜んでいただけるでしょうか?
otetsudai
娘さんが同じ法被を着て元気にお手伝いされている姿を見られました!!

オーダーメイド法被(はっぴ)
カスタムメイド法被(はっぴ)のお問い合わせは
ノムラアートプラント まで 

松井酒造さんより法被のご依頼をいただきました!

松井酒造さんは280年もの歴史のある老舗酒造。
創業は江戸時代まで遡り、
現在の左京区吉田に引っ越してこられたのは大正時代のこと。

そんな歴史の深い松井酒造さんはなんと弊社から自転車でほんの10分ほどの距離。
弊社スタッフも皆お祭りなどで何度も口にしたお酒の酒造様。
こうしてご近所様からも仕事をいただけるのは大変嬉しいことです。
front
back
さて、肝心の法被はというと
グレーがかった黒に赤い衿裏生地が目立つかっこいいものに仕上がりました!
inside
手捺染による本染めで、消炭色1色で加工しています。
衿裏の赤は染色済み生地を使用していますので、
2色を配されたデザインですが、1色分の版代、加工費用で製作できます。
お客様よりいただいたデザインですが、そのアイデアには脱帽です!

手捺染ですので裏抜けはご覧の通り少なめとなります。
その分滲みも少なく複雑な文字分がくっきりと仕上がります。
kagura
背文字の「神蔵」は松井酒造さんの看板商品!!
大変高級なお酒ですが、一度は飲んでみたいものです。
matsu
前身からぐるりと一周繋がる松の柄がクール!
腰部の柄合わせもバッチリです!
sode
袖裏生地も衿裏同様の赤!
普段は見えない部分がオシャレの隠し味!そんな拘りも実現できます。
左袖には酒造りには欠かせないアルコール発酵の方程式が彩ります。
packing
個別OPP袋に入れてお届けです。

オーダーメイド法被(はっぴ)
カスタムメイド法被(はっぴ)のお問い合わせは
ノムラアートプラント まで
 

↑このページのトップヘ