新人おたむ日記

京都で布製品のオリジナル製品の製造卸販売を営んでおります ノムラアートプラントと申します。 このブログでは今まで弊社にて製作致しました製品の製作実績+猫情報を掲載してまいります。 拙い点が多々あるかと思いますが、ごゆっくりご覧頂ければ幸いです

カテゴリ: 工場紹介

今年も京都芸術デザイン専門学校のみなさまが工場見学に来られました!!

なんと今年で3年目!
ファッション&ビューティコース、マイスターレッツコースの1回生の皆さまがフィールドワークに来られました。


自らの衣類や小物などの製作に使用するテキスタイルがどのようにして完成するのか!?
手捺染の現場を通して学べることもたくさんあるのではないでしょうか!
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本染めに使用した版を紹介。
25mある板場で、この版を使って送り(リピート)柄を連続で染め上げます。

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こちらは顔料プリントに使用した版。
風呂敷やTシャツへのロゴ入れにはこちらを使用します。

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染めている現場も見ていただき──

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実際に染められた生地がこちら。
手芸目的などに生地状態でのご注文も多々あります。


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とはいえ、ノムラアートの仕事は完成品のご注文がメインですので縫製まで行います。
完成済みの法被やアロハをご覧いただき
本染め、インクジェット、昇華転写など染め方による出来上がりの違いや利点を学んでいただきました。

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昨年度の卒業生さんが弊社にて製作されました
ポリエステル、オーガンジーオックス、帆布生地もご覧いただき、
実際に生地からデザインして造るということにも実感を持っていただけたように思います。


さて、将来のデザイナーの誕生に弊社も一役買えたでしょうか?
いつか、みんながビッグになってお仕事いただけること期待しております!!

代表の野村です。


先日、弊社の近所にある京都芸術デザイン専門学校の方々が

授業の一環として野村染工場へ工場見学に来られました。


一番手前で話をしているのが私です。

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弊社の手捺染の染色現場を見てもらってます。

この板場は熱板で生地を急速に乾燥させるため

板自体が熱くなり、さらに上から熱風が出てうんたらかんたらと

説明させていもらいました。

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こちらは京都のお土産物やさんが小物などに使う資材としてのちりめん生地や

色んな生地屋さんの依頼で販売用の生地を主に染色する別の板場です。

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資材としての生地のご注文もお受けしておりますので

お気軽に~(お問い合わせはこちら)



そして手捺染に欠かすことの出来ない「版」置き場です。

弊社には大小合わせて2000枚~3000枚の版があり

その製作工程や、版の保管や管理などについてお話させてもらいました。

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今回は京都新聞さんの取材もかねての工場見学でしたので

こんな立派な記事を掲載してもらいました。

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また今年は昨年工場見学に来られ方々の卒業制作に使用される生地をお手伝いさせてもらいました。

そしてその生地を使って皆さんが制作された制作展はこちら

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【2015年2月7日~8日】に

京都芸術デザイン専門学校2014卒業制作展

AmE(エイム)

午前10時~午後5時  入場無料

ファッションショー 14:00start~

お近くに寄られた際はぜひ。


京都みやこめっせの近所は

京都美術館動物園平安神宮京都会館などの施設や広い公園もありますし、

ごはんも行列のできるうどん屋さんをはじめ、

その他にもおいしいお店がもりたくさんです!


そんなこんなで

オリジナルデザイン生地製作のお問い合わせは

ノムラアートプラントまで!


野村(長男)です。


先日、京都芸術デザイン専門学校の先生とお知り合いになり
私の父親が営んでいる野村染工場へ
学生さんが工場見学に来られました。

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玄関の前(右端)でなんやかんや話しているのが私です。


なにぶん私の話術が足らず
染色について自分が何を話しているのやら、どこまで話したのやら。。。
そんな私のつたない話をみなさん笑わずに聞いてもらえました。

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ここが弊社の加工場です。

この斜めになった板が25mの長さがあり、
この板場に生地を張りその後染色を行ってまいります。


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これは染色時に使用するシルクスクリーン版です。

色数に応じて版を使用するので、 
柄によっては染めるのに10枚~20枚など
また弊社ではオリジナル法被を製作するので
その際の版が3m×1mにもなり、
大きな版を使用しての染色には高い技術が必要であったり。

また、現在は法被を製作するのにインクジェット加工や昇華転写等と言う技法もあり
それを踏まえての今の手捺染で染色できる物の現状をお話ししたり


今回は京都新聞の記者さんも来社して頂いており
翌日の朝刊に載せてもらってました。
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あらまぁ、地元の染工場って書かれてて野村染工場の名前が出されてない。
書いといてくれたら良かったのに




もう一回、
書いといてくれたら良かったのに


京都芸術デザイン専門学校の生徒さんは
熱心に聞いてくれてたので
もっと興味を持ってもらうためにもっとうまく話せたらよかったと
反省しきりな工場見学でした。

京都で友禅染を営んでおりますノムラアートプラント代表野村雅彦と申します。

弊社は法被や風呂敷などのお客様オリジナル商品の製造販売を行っておりまして、

ここで弊社の制作実績ページだけでは紹介しきれない商品の詳細を載せて行こうと思ってます。

<ノムラアートプラント>

606-8115
京都市左京区一乗寺里の西町93
電話 075-701-8191
FAX  075-701-8191
URL: http://nomura-art.com
mail: info@nomura-art.com

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