京都芸術デザイン専門学校、ファッションクリエイトコースのインターンシップをさせていただいている学生です。

インターンシップ期間中に、オリジナルがま口の製作体験をさせていただきました。

生地のデザインから縫製まで自分でやるのは初めてだったので好きなものを作ろうと思い、自分の好きな【クリスマス】をテーマにしました。
クリスマスがま口
のクリスマスカラーで統一して見ただけでテーマが何か分かるようにして、背景の白は雪をイメージしてクリスマスの雰囲気を出しました。

最初はサンタさんやトナカイを入れたいなと思っていましたがillustratorで作るのは難しそうだなと思ったので自分でも作れそうな図形を使ったデザインを考えました。

デザインを考えたりillustratorを使うのは難しくて大変でしたが普段できない体験が出来て楽しかったです。

【完成した生地】
DSC01301
生地のデザインをしたのは初めてだったので出来た生地を見たとき凄く嬉しかったです、クリスマスツリーの青色の飾りが見えにくくなっていたのでもう少し明るい色にすれば良かったなと思いました。


【作り方】

今回私ががま口を作ろうと思った理由は口の部分がパカパカするのが楽しいから、というのと今までがま口を作ったり使ったりしたことがなくて作ってみたいなと思っていたからです。

いるもの:口金・接着芯2枚・裏地2枚・生地DSC01214

⒈生地の裏側に接着芯を貼り付けて接着芯の形に沿って裁断します。

裁断するときに接着芯を切らないように気を付けました。DSC01215

⒉ 生地と裏地を重ねて下の部分を5㎜で縫います。DSC01216
完成した時、形がきれいになるように丁寧に縫いました。DSC01218

⒊ひっくり返して生地と裏地をボンドでくっつけます。DSC01219
この時、左右の端を縫って糸がモケモケにならないようにしました。DSC01220DSC01221

⒋口金の内側にボンドをつけて生地をくっつけます。
そして、固定するためにヒモを口差込器具を使って口金に入れ込みます。DSC01226

口金にボンドをつけすぎて手がベタベタになりました。DSC01229

⒌最後にヒモと口金の端の処理をします。DSC01230
テープでボンドを取ったら少しきれいになりました。
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⒍完成です。
形はきれいに出来て嬉しかったので、このがま口を使うときは人に中身を見られないようにして使おうと思いました。
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がま口の大きさはポケットに入って小物が入るぐらいの3.3寸の大きさです。

今回の反省点は口金にボンドを付けすぎて生地が汚くなってしまったことです。
口金の部分に着いたボンドはテープで取れましたが、生地に着いたボンドは取れずに白くなって生地が固くなってしまったのが残念でした、次にがま口を作るときはボンドの量に気を付けて作ろうと思いました。



【再挑戦して作ったがま口】
DSC01294
ボンドで手がベタベタにならなかったverDSC01287
再挑戦して作った、がま口2号はボンドがはみ出すこともなく形もきれいに作れて嬉しかったです。

今回初めて生地のデザインをしたり、がま口製作の体験をしたことで物を作ることの楽しさや面白さを改めて感じることが出来ました、がま口を作るのは思っていたよりも大変でしたが楽しく作ることが出来て良かったです。



オーダーメイドがま口は個人利用のお客様はもちろん、
OEM、ODMなどでの物販用、販促品、ノベルティー製作に最適です!!

オリジナルがま口
のお問い合わせはノムラアートプラントまで
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