こんにちは
京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科マイスターレッツコースの
インターンシップをさせていただいている学生です。
今回、インターンシップ期間中に「3.3寸のオリジナルがま口」の
製作体験をさせていただいたのでブログを書かせていただくことになりました!

作り方を紹介していきます。
①まずはオリジナル生地のデザインし、1mほど印刷していただきました。

Illustratorのデータはこんな感じです↑

出来上がった生地です↑
②印刷された生地をがま口の型紙に合わせて切っていきます。


③がま口の底部分をミシンで縫っていきます。
④がま口の金具を付ける上部分をボンドでくっつけます。

乾いたら、いよいよがま口の金具を取り付けていきます。
ここの工程が本当にコツがいる作業で大変でした!!
⑤金具の中心に印をつけ、金具の中にボンドをつけていきます。
出しすぎるとボンドがはみ出てしまうので、結構やり直しました…。

⑥布をボンドと密着させます。

⑦ヒモを金具に入れ込みます。
布とヒモをがま口差込器具を使って金具に入れ込みます。

⑧最後にヒモと金具の端の処理をして、

完成しました!!


今回は、自分で布のデザインをするというのは初めてだったので、
大変貴重な体験をさせていただきました。
普段何気なくお店に並んでいる商品を見たり買ったりしていますが、
製品ができる工程を踏んでみて
「自分でも製品を作れるんだ!」という驚きと感動を感じることができました。
この体験を通して布のデザインにも興味を持つようになったので
いつかまた自分で布のデザインをして、制作したいです!
オーダーメイドがま口は個人利用のお客様はもちろん、
OEM、ODMなどでの物販用、販促品、ノベルティー製作に最適です!!
のお問い合わせはまで
京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科マイスターレッツコースの
インターンシップをさせていただいている学生です。
今回、インターンシップ期間中に「3.3寸のオリジナルがま口」の
製作体験をさせていただいたのでブログを書かせていただくことになりました!

作り方を紹介していきます。
①まずはオリジナル生地のデザインし、1mほど印刷していただきました。

Illustratorのデータはこんな感じです↑

出来上がった生地です↑
②印刷された生地をがま口の型紙に合わせて切っていきます。


③がま口の底部分をミシンで縫っていきます。
④がま口の金具を付ける上部分をボンドでくっつけます。

乾いたら、いよいよがま口の金具を取り付けていきます。
ここの工程が本当にコツがいる作業で大変でした!!
⑤金具の中心に印をつけ、金具の中にボンドをつけていきます。
出しすぎるとボンドがはみ出てしまうので、結構やり直しました…。

⑥布をボンドと密着させます。

⑦ヒモを金具に入れ込みます。
布とヒモをがま口差込器具を使って金具に入れ込みます。

⑧最後にヒモと金具の端の処理をして、

完成しました!!


今回は、自分で布のデザインをするというのは初めてだったので、
大変貴重な体験をさせていただきました。
普段何気なくお店に並んでいる商品を見たり買ったりしていますが、
製品ができる工程を踏んでみて
「自分でも製品を作れるんだ!」という驚きと感動を感じることができました。
この体験を通して布のデザインにも興味を持つようになったので
いつかまた自分で布のデザインをして、制作したいです!
オーダーメイドがま口は個人利用のお客様はもちろん、
OEM、ODMなどでの物販用、販促品、ノベルティー製作に最適です!!
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