野村(長男)です。


先日、京都芸術デザイン専門学校の先生とお知り合いになり
私の父親が営んでいる野村染工場へ
学生さんが工場見学に来られました。

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玄関の前(右端)でなんやかんや話しているのが私です。


なにぶん私の話術が足らず
染色について自分が何を話しているのやら、どこまで話したのやら。。。
そんな私のつたない話をみなさん笑わずに聞いてもらえました。

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ここが弊社の加工場です。

この斜めになった板が25mの長さがあり、
この板場に生地を張りその後染色を行ってまいります。


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これは染色時に使用するシルクスクリーン版です。

色数に応じて版を使用するので、 
柄によっては染めるのに10枚~20枚など
また弊社ではオリジナル法被を製作するので
その際の版が3m×1mにもなり、
大きな版を使用しての染色には高い技術が必要であったり。

また、現在は法被を製作するのにインクジェット加工や昇華転写等と言う技法もあり
それを踏まえての今の手捺染で染色できる物の現状をお話ししたり


今回は京都新聞の記者さんも来社して頂いており
翌日の朝刊に載せてもらってました。
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あらまぁ、地元の染工場って書かれてて野村染工場の名前が出されてない。
書いといてくれたら良かったのに




もう一回、
書いといてくれたら良かったのに


京都芸術デザイン専門学校の生徒さんは
熱心に聞いてくれてたので
もっと興味を持ってもらうためにもっとうまく話せたらよかったと
反省しきりな工場見学でした。
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