新人おたむ日記

京都で布製品のオリジナル製品の製造卸販売を営んでおります ノムラアートプラントと申します。 このブログでは今まで弊社にて製作致しました製品の製作実績+猫情報を掲載してまいります。 拙い点が多々あるかと思いますが、ごゆっくりご覧頂ければ幸いです

2016年10月

今回のご依頼は阿波踊りの法被!
ご使用中の法被を1枚だけ作り直したいとのことでご依頼いただきました。
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版製作不要のフルカラー染色!
綿100%を1枚からフルカラーでの染色できます。
追加製作などの場合でも枚数を気遣わずに行えますので、
連員の追加や作り直しなど少数注文の機会の多い阿波踊り連ではピッタリです。
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生地の裏側への色抜けはご覧の通り。
衿裏には個人名を入れさせていただきました。
こういったアレンジが出来るのも版製作を行わない魅力です。

また、サイズも身丈身巾など自由に作ることも可能ですので
今回はお客様個人向けの衣装ということで、お客様に合わせて指定通り微調整させていただきました。
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今回はご使用中の法被からのデザイン製作。
法被をお送りいただければ弊社にてデザイン製作を行います。
また、今回はサイズ変更に合わせ微調整を行いました。
こうして並べてみても、ほとんど相違点はないかと思います。
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6枚以上のご注文で初期費用(デザイン製作費用)が無料になります。
紋や文字、柄などのデザインは全てデータ化を行いますので
同じデザインであれば次回注文は1枚だけの注文でもこれらの費用はずっと不要です。

生地はご使用中の生地に合わせ、中薄の綿生地を使用させていただきました。

1着からフルオーダーで阿波踊り衣装を製作しています。
阿波踊り小物、楽器もご用意しております。
阿波踊り衣装のお問い合わせは、ノムラアートプラントまで

秋祭りにピッタリな赤ちゃん法被のご依頼を頂きました。
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お客様よりかわいいお写真を頂きました!!
市松模様の鉢巻きもバッチリきまってます!
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最も小さい60サイズ。
隣に並べたスマートフォンと見比べてもその小ささが伺えます。
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袖もこんなにもちっちゃいです。


素材は通気性、吸汗性に優れた肌触りの良い、柔らかな綿風ポリエステル(薄手)で、
赤ちゃん法被にオススメです。
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こちらのブログ記事ご覧いただき、ご依頼いただきました。
デザインも踏襲し、伝統的な法被柄「吉原つなぎ」。

昔から法被に使用される紋様には様々な意味が込められているものですが、
こちらの「吉原つなぎ」は「つなぎ=繋がり」 。
人と人とを結ぶ良縁を意味します。

みんな笑顔の中で健やな成長を……そんな想いのこもる法被の完成です。
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最後に抱っこでパシャリ。
背中の「祭」もベストサイズ。
女の子だけど、今日はちょっとカッコイイスタイルでお出かけだね。


「喜び」と「感動」の輪を広げるお手伝い
子供用、赤ちゃん用法被はノムラアートプラントまで


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2016年9月18日に大阪府堺市は久世地区小阪へだんじり祭りの試験曳きを見に行かせて貰った際、だんじり祭り用オーダー浴衣の製作を依頼頂きました。

※試験曳きを見に行かせて貰った際の記事はこちら
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試験曳きが行われた2016年9月18日、
小阪一成会会長の谷野さんに御挨拶させて貰った際、
「本祭が10月1日やから10日程しかないんやけど、小阪とデザインが入ったオーダーの男浴衣を作れるか?」
とお話を頂きました。

「任せて下さい。僕らそんなん得意なんです」
 
そこから素材、デザイン、色の打ち合わせを行い、染色。縫製と
希望日まで浴衣を納めさせて貰いました。


祭り当日に
「ええ感じの作ってくれてありがとう。思ってた以上やわ」
とお電話まで頂く事が出来ました。 
小阪の皆さんに喜んで貰えた事が、この浴衣製作に携わった皆にとって何よりの幸せです。


本祭にて小阪の地車に乗られた所です
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絹、綿、ポリエステルと素材を選ばず、
1着から皆さんに喜んで貰えるだんじり祭用の男浴衣作ってます。



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だんじり祭り用オーダー男浴衣の御用命はノムラアートプラントまで


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以前、弊社にて二代 市川猿翁さんの襲名記念風呂敷のご依頼を頂きました
歌舞伎俳優の市川猿紫さんより、
今回はご自分用にと誂えの京友禅染め風呂敷のご注文を頂きました。


「弊社の京友禅染め風呂敷の製作工程をブログに掲載したいのですが良いでしょうか?」
と猿紫さんにお願いした所、「いいですよ。」と快くご了解を頂けました。
猿紫さんありがとうございます。

なので、ここからは弊社の京友禅染め風呂敷の製作工程を書かせて頂きます。
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風呂敷を製作する際、
まずは弊社との話し合いの上、デザインの確定して行きます。

デザインが決まればいよいよ染色加工となるのですが、
その前に本当に思い通りの色やデザインになっているのかを確認する為の
サンプル出しを行います。
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今回は2パターンの色見本を製作しました。

この染色生地を、蒸しなどの本番と同様の後工程を行った後に
猿紫さんに送らせ貰い、OKを頂ければ本加工となります。

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本加工開始です。
ご希望の色になる様に染料を調合し糊に完全に混ぜ込みます。
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次に生地を板に張って行きます。
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生地が張れたら染色開始です。
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文字部分を染めたのちは、先程の浅葱色の染色糊で地色を染めて行きます。
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染色工程が終われば、
蒸しなどの後加工、縫製を行い風呂敷として完成です。


今回の納品形態は箱入れ、包装、後熨斗まで行いました。
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猿紫さんおおかげで
皆さんに喜んで頂ける風呂敷を製作する事が出来ました。
感謝いたします。



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京友禅染め誂え風呂敷の御用命はノムラアートプラントまで


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2016年9月18日
ノムラアートプラントの祭り衣装がどのように使われているのかを見に
大阪府堺市は久世地区、小阪へだんじり祭の試験曳きを見に行きました。



 小阪(だんじりメイン)
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何年もお世話になっていながら、初めて「だんじり」を見に行かせて貰いました。
「今日は試験曳きやから」とは言われてましたが、それでも圧巻でした。



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だんじり祭の事、久世地区、小阪と言う地域の事、衣装の事などを
みなさんから色々とお聞かせ頂き、とても勉強になりました。


町も祭りムード一色に
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風ちゃんも鳴物の音と共に「うわぁ!うわぁ!」と騒ぐ騒ぐ




そしてこの法被を弊社がどのようにして製作しているのかを少し。
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これは法被を染める時に使う版です。
最近は使い捨ての版が主流となっておりますが、
弊社は毎年ご注文を頂けるお客様に対しては負担を減らす為、
一度製作すると長年使う事が出来る版を作ります。


そして染色です。
小阪の法被は手捺染と言う技法を用いて染色致します。
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生地が染めあがると縫製となります。

だんじり法被の縫製は

・幅広い世代の方々に合わせた多サイズ縫製
・役割によって衿文字の変更

この2点から合計約30種類のサイズと衿文字に分かれており、
間違いがないように気を引き締めて縫製を行います。
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そして最後にもう一度、皆さんに喜んで貰える衣装をと検品を行いお渡しとなります。



「喜び」と「感動」の輪を広げるお手伝い
だんじり祭り衣装はノムラアートプラントまで



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厳しい暑さが続いた8月に
お客様支給のゆかた生地から
【オリジナルアロハシャツ】を作らせていただきました。

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オシャレで渋い生地をよく見ると、
「きせのさと」とゆう文字が・・・
稀勢の里関の着ている、浴衣生地と判明しました。
どこで手にはいるのでしょうか??
当社はからオリジナル生地を作ることもできますが
お客様からの持込み生地で縫製だけでもいたします。
日々いろいろなデザインと生地が入ってきますが
こういった生地では、当ブログでも紹介させていただきましたが、「白鳳」のロゴ入りでアロハを作ったこともあります。
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他では手にはいらない生地でオリジナルアロハ
本場所に着ていくのにちょうどいいですね
広い客席の中でもとってもめだちます。
普段着でもとてもオシャレです。
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▲生地は手拭い用となる38cm巾▲
こちらが元になった生地。
裁断し、左右または四方を縫製すれば、そのまま手ぬぐいとして使用できます。
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背中と脇で接いでいるので、接ぎ目はほとんど目立ちません。
誰ももとがゆかた生地だってなんて思わないでしょう
生地は浴衣地ですので、綿素材で吸水性がよく、しっかり汗を吸収してくれます。
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今回は生地状態からでしたが、完成済みの手ぬぐいからでも作れます!!
手ぬぐいが9枚あれば製作できます!!
お手軽に自分だけのファンアイテムを身につけるチャンス!!
あなたも手ぬぐいからアロハシャツを作ってみてはいかがですか?

まずはご相談を!あなたのイメージを形にします!

詳しくはノムラアートプラントまで!

このアロハシャツを着て実際に本場所に着ていかれたそうです!!
周りの方々に、いろいろ聞かれたそうですが
きっとかなり目立ったのでしょう。
さて、10月に入ってまだまだ不思議に暑い日が続いておりますが
オリジナルアロハシャツはノムラアートプラントまで
お待ちしております 

10周年を迎えられた記念にレンタサイクルえむじか様から手拭いのご注文を製作いただきました。

えむじか様は
哲学の道から銀閣寺、下賀茂神社などへのアクセスに便利な出町柳店
祇園から清水寺、三十三間堂を巡るのに便利な四条河原町店
の2店舗で営業されています。

レンタサイクルは電車移動が不便な京都観光には欠かせない存在!
京都にお立ち寄りの際は是非ご利用ください。

さて肝心の手拭いですが……
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ロゴが入った水玉模様をちりばめたデザインがかっこよく仕上がりました!
伝統的な赤い豆絞りを踏襲したデザインはやはり手拭いにしっくりときますね♪
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上の連続したロールを一枚分にカットしたのがこちら。
加工方法は手捺染です。
本染め手拭いの加工方法は注染と手捺染に分かれますが、
にじみの少ない手捺染は細かい部分の表現に分があります。
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裏抜けはご覧の通り7~8割ぐらいです。
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たくさんご注文いただきました。


オリジナル手ぬぐいのご注文はノムラアートプラント まで!

まずはお問い合わせください!

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