新人おたむ日記

京都で布製品のオリジナル製品の製造卸販売を営んでおります ノムラアートプラントと申します。 このブログでは今まで弊社にて製作致しました製品の製作実績+猫情報を掲載してまいります。 拙い点が多々あるかと思いますが、ごゆっくりご覧頂ければ幸いです

2015年12月

弊社では

12月29日~1月4日

までの間をお正月休みとさせていただきます。

期間中お送りいただきましたメール、フォームからのメッセージに関しましては
年明け5日以降のご連絡となりますので予めご了承ください。 

kiseifuroshiki
おせち用既製風呂敷のご注文はお早めに!!

これからもノムラアートプラントを末永くよろしくお願い致します。
それでは良いお年を。

金彩の鮮やかなカスタム風呂敷のご依頼をいただきました。
fold
ベース商品は一越ちりめんの二巾、黒色。
金彩による加工で縁どるような柄が描かれています。

金彩加工はその方法が「粉」と「箔」の大きく2つに分かれます。
今回は「粉」による加工です。
「金箔」による加工では柔らかさが損なわれ、折り目が戻らないことから
風呂敷全面への加工には向きません。
ワンポイントの加工には「金箔」もオススメです。
front
カスタム風呂敷として紹介していますが、
縁取りを均一にするためには既製品へのプリントではできません。
プリント後に均一な幅で縫製します。

カスタムとオーダーメイドの中間といったところでしょうか。
up
角に入ったロゴがお分かりになるでしょうか?
黒い風呂敷に黒でプリントしています。
光沢のある顔料ですので、
光に当てれば反射して見えるこだわりに溢れた加工です。
back
裏抜けは僅かに金色が見える程度です。

皆様もこだわり溢れた風呂敷を作ってみませんか?

名入れ、ロゴ入れに関しましては
カスタムメイド風呂敷をご覧ください。
ノムラアートプラントまでお気軽にお問い合わせください♪

作家さんのよりオーダーメイド風呂敷のご依頼をいただきました。

芸術的な風呂敷が2種出来上がりました。
i_front
m_front
生地は丹後ちりめん(レーヨン)。
色数が多いため数版使っての手捺染加工。
複数版での版捺染は京友禅(型友禅)の伝統により培われてきた技術。
友禅柄から現代アートへ。描く図案が変わってもその技術が生きています。
crepe
立体的な二越のシボが写真からでも見てとれるでしょうか。
これが柔らかな質感と滑らかな手触りを生み出します。
design
一見シミやヨゴレ、染めムラかのように見えるデザインの一部。
こんな特殊な表現も手捺染で実現可能です。
i_back
裏抜けはご覧の通りやや薄く、5割程度の仕上がり。
インクジェットよりやや裏抜けは多く仕上がっています。
packing
2種ワンセット、元となった絵のカードをお付けして箱詰めです。

オリジナル風呂敷のお問い合わせは
ノムラアートプラント までどうぞ

松井酒造さんより法被のご依頼をいただきました!

松井酒造さんは280年もの歴史のある老舗酒造。
創業は江戸時代まで遡り、
現在の左京区吉田に引っ越してこられたのは大正時代のこと。

そんな歴史の深い松井酒造さんはなんと弊社から自転車でほんの10分ほどの距離。
弊社スタッフも皆お祭りなどで何度も口にしたお酒の酒造様。
こうしてご近所様からも仕事をいただけるのは大変嬉しいことです。
front
back
さて、肝心の法被はというと
グレーがかった黒に赤い衿裏生地が目立つかっこいいものに仕上がりました!
inside
手捺染による本染めで、消炭色1色で加工しています。
衿裏の赤は染色済み生地を使用していますので、
2色を配されたデザインですが、1色分の版代、加工費用で製作できます。
お客様よりいただいたデザインですが、そのアイデアには脱帽です!

手捺染ですので裏抜けはご覧の通り少なめとなります。
その分滲みも少なく複雑な文字分がくっきりと仕上がります。
kagura
背文字の「神蔵」は松井酒造さんの看板商品!!
大変高級なお酒ですが、一度は飲んでみたいものです。
matsu
前身からぐるりと一周繋がる松の柄がクール!
腰部の柄合わせもバッチリです!
sode
袖裏生地も衿裏同様の赤!
普段は見えない部分がオシャレの隠し味!そんな拘りも実現できます。
左袖には酒造りには欠かせないアルコール発酵の方程式が彩ります。
packing
個別OPP袋に入れてお届けです。

オーダーメイド法被(はっぴ)
カスタムメイド法被(はっぴ)のお問い合わせは
ノムラアートプラント まで
 

神山神社大祭は広島県呉市安浦町の秋祭りです。
神輿を担ぐ若衆を鬼が阻止する激しいけんか祭りです。
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全速力で神社に突入!!
若衆の気迫が写真からも伝わってきます。

さて、今回は神山神社大祭で若衆の方々が着られる法被を製作いたしました。
frontback
中厚の綿生地で製作。
加工は版を製作しての手捺染、本染めにて行いました。
inside
手捺染ですのでご覧のように裏抜けは少なめです。
up
その分滲みも少ないため
柏葉の紋の葉の節までくっきりと表現できています。
side
腰部をぐるりと一周する柄合わせです。
衿部まで柄合わせとなったデザインは少ないですが、ご覧の通りほとんどズレなく合わせることができます。

さて、この法被を着た若衆を鬼を振り切って無事宮入りできるでしょうか?
お客様からはたくさんの素敵なお写真をいただきました。
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男は背中で語ります。
お祭りに挑む若衆の緊迫感がその背中からありありと伝わります。
神輿を掴むその手には自然と力が入ります。
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祭りを終えた若衆からは笑みがこぼれます。
法被も喜んでいることでしょう。

こうして連綿と受け継がれる歴史的な行事に関わらせていただけるのは
大変嬉しいことです。
自分の命の続かない100年先、200年先も続くお祭りに
法被という形にして残していけるものがある。
非常に感慨深いものがあります。

オーダーメイド法被(はっぴ)
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ノムラアートプラント まで

カスタム法被のご依頼をいただきました。
ベース商品は単色市松法被
yellow
back
綿100%の市松模様の既製品法被に
衿文字と背文字を顔料プリントいたしました。

red
blue
同じデザインで赤と水色も!!
もちろん同じ版を使用いたしますので、色を変えても同じお値段で製作できます。
お安く、色のバリエーションも付けられるため
運動会などでのチーム分けなどにもピッタリです。
obi
うろこ柄の帯もセットでのお届けです。

オーダーメイド法被(はっぴ)
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ノムラアートプラント まで

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